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黒板の角を見たことがありますか?

熟練の技法≪留め加工≫で製作しています

黒板は教室の一部みたいな存在で、細部を見ることはあまりないと思います。が、今回は職人さんの技術で凄い!と思った黒板角の≪留め加工≫を紹介させていただきます。

こちらが≪ 留め加工 ≫で製作された研ぎ出しUD黒板です

≪留め加工≫とは家具や建築細部などで使用されている技法で、部材を45度の角度にカットして組み合わせ、綺麗な直角を作り出します。 仕上がりの鋭角な美しさはもちろん、角度を正確に合わせるため製作には熟練の技術が必要となります。

この技法で製作されているのが、福岡県と福岡市で採用されている黒板&白板のアルミ枠です。

枠の角は直角に組み合わされ、美しい仕上がりです
留め加工のため一本ごとに アルミ枠を 工場で カットしています
このようにアルミ枠を組み合わせます。
※留め加工の説明のためにミニチュアサイズを作ってもらいました!
当社では留め加工の強度を上げるためにLコーナーというパーツを入れて製作しています
仕上がりも美しく耐久性も高くなります

留め加工のいろいろな黒板&白板&掲示板

留め加工は黒板だけではなく白板や掲示板、木枠でも使用されています。一部を紹介いたします。

福岡県&福岡市の学校の白板は留め加工で製作しています
珍しい木枠黒板も留め加工で枠を合わせています
壁の木材と調和しすぎて分かりにくいですが、留め加工の木枠掲示板です
お客様用にサンプルとして製作した留め加工のミニチュア黒板です

黒板角の種類は他にもあります

当社で通常製作している黒板の角は「角パーツ」と呼ばれる樹脂製のパーツを使用しています。ご紹介してきた≪ 留め加工 ≫の方法が珍しく、多くの黒板・白板・掲示板は角パーツを使用しています。また樹脂枠で囲む方法もあります。

黒板の枠に使用している角パーツです
アルミのシルバー色に合わせてグレーを使用しています
角パーツを使用したUD黒板の角はこのようになります
角パーツを使用した行事用黒板です
掲示板は角パーツで製作しています
樹脂枠でぐるっと回す方法もあります

このように当社の黒板は職人の技術によって作り出されています。黒板製作には 他にも【 研ぎ出し黒板 】など、 いろいろな技術が隠されているので、黒板を見かけたらちょっとだけ近くに寄ってください。黒板によって角にも違いがあることが分かると思います。黒板の豆知識をひとつGETです!

⇘研ぎ出し黒板の技術はこちらで紹介しています。よろしければどうぞ⇙

研ぎ出し黒板のヒミツ | 藤木工業

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