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会長室の壁一部を超薄型壁面ホワイトボードに施工しました
会長室を会議室としても利用できるように、壁の一部を超薄型壁面ボードにしました。施工が終わってみると、ボード部の厚みはなんと7.1㎜のさすがの薄さ。フレーム幅もわずか1.9㎜で、フレームレスを追求したデザイン性も素晴らしいです。リモート会議も増えてきているこの時世にピッタリのホワイトボードとなりました。
超薄型壁面ホワイトボードとは?
超薄型壁面ホワイトボード「SMW( Slim Magnet White Board) 」は、壁面を大型のホワイトボードに変えることで、最大限に 壁面を 活用することができます。書き消しはもちろん、マグネット対応で掲示もOK。スクリーン兼用ホワイトボードもあり、プロジェクタで映写することも可能です。
高さは最大3000㎜まで、横幅は壁面サイズに合わせて縦につないで調整するので、ご要望に応じて施工できます。フレームはインテリアに溶け込むホワイトフレームとわずか1.9㎜のスリムシルバーフレームの2種類。 また、 防火性能に優れた 「不燃SMW(国土交通省の不燃材料認定に合格)」もあります。
詳しくは日学株式会社のホームページをご覧ください https://www.nichigaku.co.jp/pages/smw.html
どのように壁面をホワイトボードにするのか?
超薄型壁面ホワイトボード作業工程例です。ホワイトボードの大きさなどにより工程は若干異なります。今回は会長室に取り付けたサイズ W2400×H1800 と天井に届くサイズ W2000×H2700 の2つの事例を紹介します。
W2000×H2700の 天井まで届くサイズの施工事例です。
公共施設や教育現場など、超薄型壁面ホワイトボードの活躍の場は広がります。
当ホームページ内にあります【 施工事例 大分大学 】【 超薄型壁面ホワイトボードのカタログ 】でも情報を紹介しています。
超薄型壁面ホワイトボードは、使い方次第によって壁面を活用する幅がグッと広がる魅力満載の施工です。最近、導入していただく事例も増えております。興味をお持ちいただけましたら、気軽にお問い合わせください。