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とても素敵な入賞作品ばかりです!
2015年に創設された「日学・黒板アート甲子園®」は、 芸術性の高い黒板アートを1人でも多くの方々に実際に観て共感して頂き、後世にと伝えたいとの思いから、毎年開催されています。2020年は3月18日から9月23日まで募集されていました。今年はコロナ禍で募集の期間も延長され、学校は休校等の措置もとられた中、生徒たちの想いの込められた作品が多数応募されました。10月22日にその結果が発表されましたので、ご紹介いたします。
応募作品総数(4部門):135点
参加学校総数(4部門):66校
参加生徒総数(4部門):932人
【 黒板部門メイン大会 最優秀賞
】
「ボッティチェリの「春」という作品をオマージュし、いつもの春の楽しく気持ちも踊るような日常を描きました。コロナ禍の影響で普段当たり前のようにできていたことができなくなってしまったことや、自分たちの失われた日常への気持ちを黒板に込め、楽しげな雰囲気を表現しました。 」
【 黒板部門メイン大会
優秀賞
】
【 黒板部門メイン大会
九州・沖縄ブロック エリア賞
】
【白板部門 最優秀賞】
【黒板部門ジュニアの部 最優秀賞】
「日学・黒板アート甲子園® 2020」 で入賞作品をぜひご覧ください!
とても創造性に溢れた作品ばかりで、見ているだけで素晴らしく楽しい気持ちになれますね。素敵な作品はまだまだあります。詳しくは「日学・黒板アート甲子園® 2020」をご覧ください。